健康食品の裏側(その1)
こうやって作られています
健康食品には、大まかに分けて4つのタイプがあります。
- 原料・製品企画・製造・販売まで自社で行う自立タイプ
- 製品企画・販売は自社で行うが、原料調達・製造は工場に委託する半自立タイプ
- 販売のみ自社で行い、製品企画・原料調達・製造は他メーカーにしてもらう依存タイプ
- 製品の卸販売のみを行う販売店タイプ
それぞれにメリット、デメリットがあります。
例えば、最初の「全て自社で行う」場合、製造コストなどは自社で全部補えますから、低く抑えられますが、反面、工場用地取得や各種機械などをそろえなけれなければならない事から、初期費用が非常にかかります。
反対に、卸販売のみですと、初期投資はないですが、業者を挟む事になりますから、当然製品コストが上がり、価格に反映されます。
ただし、オリジナリティや独自のこだわりなどは反映しにくいのが、このパターンでもあります。
どうして価格が違うのか
製品コストは、一部の悪徳な例を除いて通常、だいたい以下のように構成されています。
- 原料代
- 包装資材
- デザイン料
- 工賃
- 宣伝・広告費
- 人件費
- 搬送費
当たり前の話ですが、これらは多かれ少なかれ全て「製品価格」に含まれています。
従って、多く宣伝費をかけていれば、当然、その分どこかで穴埋めをしなければならないのです。
広告をかけると言う事は、皆さんに知っていただく為にはとても大事な事ではあります。しかし、方法によっては、莫大に費用がかさみ、それが製品に反映される事(原料費を抑える為、グレードの低い原料を使ったり、製品自体の価格を上げたり。中には、優秀なやり方をしている所もありますが)も是非知っておいてください。
その分、原料費にウエイトを置き、中身を充実させた確かな製品を皆様にお使い頂けるよう努力しております。

中間業者が増えれば、商品には、営業コスト・宣伝広告コスト・物流コスト等が“それぞれの場所”でかかってくる為、その分、費用がかさむ事となります。
つまり、「安ければいい」「高ければいい」と言うわけではなく、質が問題なのです。
















